ごあいさつ

2015年8月8日、任意団体「森と樹と暮らしを繋ぐコミュニテイラボ」が発足しました!2013年のドリームプランプレゼンテーション世界大会にて、「日本の木に添い遂げるものづくりをする」と代表が宣言してから2年、「森と樹と暮らしを繋ぐプロジェクト」も様々な方のご協力を頂いております。この度、「森と樹と暮らしを繋ぐコミュニティラボ」を母体として、さらなる活動の発展を目指します。これからも日本の木を適正に活用し、日本の山も都市部も生き物にも人間にも幸せな環境づくり、ものづくりに邁進する次第です。
 
森と樹と暮らしを繋ぐコミュニティラボ 代表 柿本美樹枝
挿木(植林)で根を下に伸ばしていない針葉樹は土砂災害や山崩れを起こす スギ・ヒノキの間伐や成長木を伐採し広葉樹もある光と風の通る森に 循環する林業。適正な太さの建材生産多様な生態系の均衡。空気と水資源守 日本の森と林業再生と国産木材で輸入した諸国へ恩返しする
森林・・スギ・ヒノキが人工林の9割
ひと・・都市に人口集中・地方の過疎
動物・・えさ場を求めてまちへ
国産材活用・・育つ木の4分の1
森林・・適正な場所に植林、自然の多様
ひと・・人口分布適正、木の関わり増
動物・・イノシシ、シカなど動物は森に
国産材活用・・育つ木の2分の1
森林・・森と林地の区分、植物豊かな森
ひと・・レジャーも生活も身近に樹が
動物・・人との住み分けが可能Happy!!
国産材活用・・育つ木に同じ
豊かな実りのある森、共想の人々で平和に。触合い喜び感謝と共に、気候変動、大地震、ハイパーインフレ、経済格差をクリア
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